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全身麻酔をした術後にはどんな看護が必要なのか知っとこう!

      2015/05/03

全身麻酔をした術後にはどんな看護が必要なのか知っとこう!

全身麻酔をするって怖いですよね。

術後にはどんな看護が必要なの?

全身麻酔についての疑問を解決します!

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全身麻酔とは?

全身麻酔は外科手術における痛みを取り除くための処置で、薬物や鍼などを神経に作用させて、一定時間、体全体を反射喪失の状態を作り出す方法のことを言います。

全身麻酔化における患者は、

1、無意識、

2、無痛、

3、反射の抑制、

4、筋弛緩、

これらの4つが全て伴う状態にあるため、眠っている間に手術が終わります。
それゆえ、医師側・患者側、両者にとって非常に有効な処置法なのです。

引用元-看護師あるある

全身麻酔ってどうするの?

点滴から麻酔の薬を投与します。ただしお子さまの場合、点滴が苦手な子もいらっしゃるのでその場合はガスの麻酔薬を口から吸入して眠ってもらいます。
患者さまが入眠された後は徐々に麻酔を深めていき、そして完全に無痛、不動状態になったのを確認して手術を始めてもらいます。

引用元-独立行政法人国立病院機構 相模原病院

麻酔のための準備

・術前診察術前診察は、麻酔科医が手術前の患者様のコンディションを整え、麻酔法や鎮痛法を選択する時に必要な情報を得るために行います。

・麻酔方法の選択患者様の全身状態や既往歴、術式などを考え合わせて、麻酔方法を麻酔科医が選択します。

・麻酔前指示

<禁飲食>

胃の中に食べ物や水分が残っていると、麻酔中に吐いてしまい、気管の中に入ることがあります。そうすると、重い肺炎(誤嚥性肺炎といいます)を起こして、命を落とす危険性があります。手術前日午後9時以降は食べられなくなりますが、飲水は翌朝まで可能です。午前中手術の方は午前7時以降、午後(正午以降)手術の方は午前10時以降、飲水も出来なくなりますので、必ず守ってください。

<たばこ>
たばこを吸っている方は、手術の後に咳や痰が多くなります。そのため肺炎を起こしやすくなり、傷の痛みも強くなります。手術が決まったら禁煙をして下さい。

引用元-医療法人社団善仁会小山記念病院

術後の看護も大切!全身麻酔の合併症

全身麻酔後は、見当識(意識が回復し、自分の環境を識別できる能力)が回復するまではとくに綿密な観察が必要で一般に回復室で管理される。
呼吸・循環器系を中心に、合併症の予防につとめる。

①気道の障害

分泌物は積極的な吸引を行う。

②術後無気肺

手術後の肺合併症の多くは無気肺である。これは分泌物の気管支閉塞によっておこる。
処置としては、分泌物に対して吸引・体位変換。背こうだ部叩打(タッピング)などを積極的に行う。
噴霧療法を兼ねたIPPBもよい治療法の1つである。
手術後の安静は必要なく、むしろ予防法としては、早期離床がとくに老人には望ましい。

③肺水腫

重篤ではあるが頻度は低い。原因には大量の輸血・輸液、心不全、低タンパク血症、ショックなどがある。
呼吸困難、血性の泡沫状分泌物、特有の胸部Ⅹ線像(蝶形陰影)がみられる。
処置としては、酸素吸入と気道内の頻繁な吸引のほか、人工呼吸器による陽圧呼吸を行う。

④覚醒時の興奮

痛み・低酸素症・尿貯留などによることが多い。原因の除去が第一であるが、薬物としては鎮痛薬・鎮静薬が授与される。

引用元-成り立て看護師の試験対策ブログ

全身麻酔で看護士がする仕事

・ 義歯患者のマスク:湿ガーゼの準備

・ 体格に応じた前後3サイズ準備

・ 喉頭鏡のランプを明るく

・ 気管内挿管の介助手順

・ 低血圧,高血圧,不整脈→麻酔による循環障害→薬剤準備

・ さまざまな原因による呼吸抑制に注意

・ 入念な安全対策→四肢の転落
     →脱臼、体幹転落→時に生命を脅かす

引用元-看護学生のノート

麻酔をした術後にこんな症状が出る事があります

1)吐き気・嘔吐

吐き気を少しでも予防するために手術の前にある程度の時間は絶飲食としますので、指示に従ってください。手術の後気分不良が起こることがありますが、吐くこと自体は心配ありませんので、気分が悪ければ教えてください。

2)頭痛

脊椎麻酔の後で頭痛がすることがあります。ほとんどの場合、安静にしていれば徐々に楽になりますが、長く続くようなら麻酔科に相談してください。また、全身麻酔の後に頭が重い感じがすることがありますが、次第に回復します。

3)のどの痛み、声がかすれる

ほとんどの全身麻酔では、眠った後で口または鼻から気管に管を通して人工呼吸をします。そのため手術の後で一時的に、のどの痛みを感じたり声がかすれたりすることがあります。ほとんどの場合、数日のうちにおさまります。

4)歯の損傷、唇のきず・はれ

人工呼吸のための管を入れるときに、器具を使って口を大きく開けます。歯が弱っていたりするとこの時にその歯が欠けたり折れたりすることがあります。しっかり揃っている歯はほとんど問題ありません。もしぐらついている歯があれば、あらかじめ担当麻酔科医に必ず教えてください。またその時に唇が少し傷ついたり、長時間手術などでチューブや固定のテープの刺激で唇が腫れることもありますが、数日のうちにおさまります。

5)寒気・発熱

麻酔の影響で体温の調節能力が一時的ににぶくなるため、寒気やふるえがきたり発熱が起こることがあります。しばらく温めればじょじょにおさまります。

6)のどの渇き

手術の前に、唾液の分泌を少なくするために注射をすることがあります。そのため、のどの渇く感じがします。麻酔を円滑に行うためには必要な注射ですので、できるだけご協力ください。がまんできないときは、医師か看護師に伝えてください。

引用元-独立行政法人 国立国際医療研究センター麻酔科



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